漁港で山陰名物。
↑石畳の奥にたたずむ佛谷寺。
佛谷寺は、大日如来像を始めとした仏像たちが安置されていたり、八百屋お七の恋人小姓吉三のお墓もある。
↑小姓吉三のお墓。
さて、ここまで来ると石畳の道もあとわずか。
↑ゆっくりと時が流れている。
日曜日だから時の流れも本当にゆっくりである。
↑再び日本海に出て来ました。
↑ゑびすライナーのバス停。
ここでバス停の時刻を見るとあと30分ほどあるので、ちいさなお土産を探すことに。
↑美保関売店なかうら。
このお店は「どじょう掬いまんじゅう」でお馴染みの中浦食品のお土産屋さんである。
「どじょう掬いまんじゅう」はもちろんのこと、美保関の海産物や境港・松江のお土産、イートインスペースもある。
そこで私は「どじょう掬いまんじゅう」を購入。
どじょう掬いまんじゅうは、後でいただくことにして、いよいよ今日の最大目標、美保関灯台へ向けて、境港からやってきたゑびすライナーで向かうのである。