日本の三重でパリ気分。
ルーブル彫刻美術館は、1987年12月、パリのルーブル美術館の姉妹館として建てられ、最近はインスタ映えスポットとしてテレビで取り上げられている。(この話を後で聞いた時はびっくりした)
何が展示されているのか。
↑ツタンカーメン像がご挨拶。
↑ミロのビーナス像。
さすが、現地にあるものを現地のスタッフによって復元してあるから本物にも見えてしまう。
↑ミケランジェロのモーゼの彫刻。
その他にも数多くの彫刻が・・・。
↑彫刻が所狭しと展示されている。
ここに来ると日本の三重でパリ気分が堪能出来てしまう。
でも、ちょっと「?」がついてしまったのが
これ。
↑パリ気分の美術館になぜ大仏が?
あとでこの謎がわかるのでお楽しみに。
↑ジャンヌ・ダーク(ジャンヌダルクのこと)の彫刻。
遂には、これまでも彫刻に。
↑ロゼッタストーンまでもが彫刻。
↑金の天使の彫刻。
外のドデカイ彫刻と言い、中の彫刻と言い、思わず「♪オ〜、シャンゼリゼ〜」と歌いたくなってしまう美術館でした。
さっ、パリ気分を味わったところで次はガラッと気分を変えてインパクトのあるお寺へ行ってみよう!