大町西公園からひと駅歩く。
では、ここから次の国際センターまで歩いてみる。
↑青空いっぱいに映える広瀬川。
↑仙台西道路と併設されている仲の瀬橋。
写真の仲の瀬橋の下に仙台西道路のトンネルがあり東北道のインターチェンジと繋がっている。
橋を渡りきると、こんな石碑が。
↑仙台みそ発祥地の石碑を見つける。
読んでみると仙台みそは、伊達政宗公が城下花壇にみそ蔵を作り管理させたことが始まりで、1652年の火事での消失の後、この仲の瀬の地に移されたという。
仙台みそは米や塩を贅沢に使われているのが特徴だという。
仲の瀬橋を進むと郊外になり緑がいっぱいになり、その中に高校や大学が建ち並ぶ文教地区に入る。
その中に国際センター駅が見えてきた。
↑国際センター駅の外観。
ちなみに歩いた後、一旦大町西公園駅から地上に出る瞬間を捉えてみた。
↑光が差し込んでいることがよくわかる。
そして、私は国際センター駅のテラスへ歩を進めてみた。