榴ヶ岡天満宮の本殿がこんな感じ。
↑榴ヶ岡天満宮の本殿。
ここも令和最初ということで参拝する方が目立っていた。
とりわけ「?」と思ったのが・・・。
↑なんと牛の像が・・・。
実はこの牛の像は「撫で牛」と言って、菅原道真公が845年に生まれたがこの年は干支で言う乙丑(きのとうし)であり、ここから天神様には牛がつきものになり、「神の使者」として撫で牛はご祭神と参拝する人たちを繋ぐ大切な役割を果たしているという。
気がついたらスマホのバッテリーが半分以下。
そこで近くのコンビニでコーヒーを買い、休憩場所でコーヒーを飲みながら充電をして再び東西線の旅を再開するのであった。