2019-04-02 赤坂宿を歩く。 赤坂宿を歩いていくと・・・。 ↑関川神社。 そして、松尾芭蕉はここで一句読んでいる。 ↑松尾芭蕉の句碑。 夏の月 御油より出てて 赤坂や 意味を調べてみると、この句は、夏の夜の短さと、わずか16町(両宿問屋跡)と近接する赤坂と御油の距離の短さを読んだ句とされている。 閑話休題。 ↑昔懐かしのマーク。 JOMOもエネオスになったからなぁ。(笑) 更に歩いていくと真ん中付近に差し掛かる。