2019-06-12 大間々駅の裏にたたずむ神社。 神社、寺歩き。 踏切を渡って、大間々駅の裏側に回ると神社が現れた。 ↑木で造られた鳥居。 ここは、神明宮といい、1597年、大間々町の鎮守(守り神)として、今の場所に仮宮をたて、1599年に正式に遷座したという。 ↑もう一つの鳥居。 ↑そして、本殿。 さすが、大間々の町を守っているだけあって立派な造りだ。 境内を見回してみると北と南に渡良瀬川にかかる立派な橋を見つけたので、境内から通じる道を通って北の橋から行くことにした。