真夜中のパーキングエリア。
夜10時35分、多治見駅では、カーテンからチラッと覗くと4・5人が乗って行くのが見えた。
そして、次の中央道にある瑞浪天徳で1人乗車。
中津川インターを出て、中津川市内に入り、中津川駅で8人乗車。(可児車庫についで多かった)
そして、最後の乗車停留所にあたる中津川会所沢で1人乗車したところで満席になり、中央自動車道に再び入る。
そして、運転手さんのアナウンスの後、神坂パーキングエリアで消灯前の休憩に入る。
時刻は午前0時。
↑神坂パーキングエリアに停車するJRバス。
↑JRバスの後ろ姿。
当然、中は店は閉まっていて静かで、トイレからハイウェイラジオの渋滞情報が淡々と流れているだけだった。
↑夜中の神坂パーキングエリア。
神坂パーキングエリアを深夜0時10分に出発し消灯。
私も知らず知らずのうちに休んでいた。