2019-04-04 赤坂宿を歩ききる。 更に歩くと・・・。 ↑赤坂宿の陣屋があった場所。 明治維新の際には三河県の役所が置かれたという。 向かい側には、 ↑休憩場所。 こうして、御油宿から赤坂宿まで連続して歩き、国道1号線を渡り、再び名鉄名古屋本線へ。 ↑名電赤坂駅の駅舎。 ↑名電赤坂駅の駅標。 ここで再び2両編成の東岡崎行きに乗り、豊川市から岡崎市へ向かっていく。