2019-03-13 見ごたえあるある豊川稲荷。 まずは、境内に入ると広い、広い。 ↑豊川稲荷の地図。 まずは鳥居へ行くことに。 ↑豊川稲荷の鳥居。立派です。 最初に目に入ったのが、 ↑宝楽殿。 宝楽殿である。 1824年の建立で、大祭の余興やその他随時に使用されている。 そして、本殿へ。 ↑豊川稲荷の本殿。 両脇にはキツネさまが鎮座されていて、見守っている。 いつものように、今回の旅の安全をしっかりお祈りする。 そして、更に奥の道へ進んでいった。