萬代橋ラインご自慢の連節バス。
イオンの中でコーヒーを飲んだりして、休憩すること1時間。(朝からずっと活動してたからね)
バスの時刻表を見ると次の新潟駅行きのバスは、「快速」である。
↑萬代橋ライン・路線のご案内。
↑停車バス停のご案内。
そして、バスがやってきた。
↑「快速」は連節バスで運行。
↑連節バスの後ろ姿。
↑車内はこんな感じ。つながっているのがよくわかる。
連節バスは「ツインくる」という愛称がつけられている。
さっきの「各駅停車」タイプのバスと比べてガラガラなので、ゆっくり風景も楽しめる。
午後4時20分、扉は静かに閉まり「青山」バス停を出発。
さっそく、関屋分水路を渡る。
↑関屋分水路。新潟市内中心部と郊外の住宅地の境目になっているのかも。
さっきの「各駅停車」タイプに乗ってた時には気づかなかったが萬代橋ラインのバス停は主なバス停はキレイに整備されている。
↑市役所前バス停。
↑古町のバス停。乗ってきてもギュウギュウ感はない。
そして、萬代橋を渡っていく。
↑萬代橋を渡る「ツインくる」。(フラッシュで光がついてしまっている)
新潟駅の手前で渋滞にハマってもイライラがないまま終点・新潟駅に到着。
↑新潟駅前に到着したツインくる。
弥彦に次いで、もう一つの目的、「連節バス(ツインくる)に乗る」だったので良い天気の中達成できて良かった。
最後にドップリ日が暮れた萬代橋の様子を一枚。
↑夜の萬代橋周辺もなかなかキレイである。