上信越道屋代バス停を出発して、運転手さんから設備・ルート・注意事項の案内が入る。 丁寧で分かりやすく、さすが京王と並んで関東の高速バスの雄やなと感じた。 バスは上田・小諸と群馬方面へ進んでいく。 午後4時20分、最初の休憩地、東部湯の丸サービス…
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