私の夏休み珍道中〜パート16(最終回)

いよいよ私の今回の旅はラストである。

新潟駅の近くで食事を済ませ、コンビニでお茶を買い、夜行バスの乗り場へ。

 


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↑夜行バスの乗り場(新潟駅前)

夜9時半の段階では誰もいなかったが、45分ごろになると徐々に人が集まりだす。

 

そして、係員の人が拡声器を持ってやってきた。

「まもなく10時5分発、大阪・阪急三番街行き、おけさ号が到着致します。本日は3台で運行いたします。1号車・新潟交通、2号車・阪急バス、3号車・新潟交通です」

 

私は2台まではよく見たが3台での出発にはびっくりした。

 

午後10時過ぎ、新潟駅方向から、「おけさ号」の1号車が到着。改札が始まる、そして1号車が出発してすぐに2号車、3号車が同時に到着。

 


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↑おけさ号・3号車の改札シーン。左側にちょこっと見えてるのが2号車の阪急バス。

 

中へ入るともうたくさんの人で写真を撮るのは控えたが、3列シート、コンセント、毛布、カーテンがセットされていた。(ただし、阪急バスはUSBケーブルでコンセント無し車両になっている場合があるので気をつけてください)

 

そして、1号車発車から5分後に静かに出発、まずは新潟亀田インターに向かってひた走る。

 

10時半ごろ、再び日本海東北自動車道・新潟亀田インターから関西方面へひた走る。

烏原バス停の後に、一旦消灯。

巻潟東バス停を過ぎたころからまた雨、日本海側はコロコロ天気が変化しやすい。

三条燕バス停での乗車扱いの後、運転手さんからのアナウンスが入る。

 

アナウンスが終わった後と同時に消灯前の休憩場所、栄パーキングエリアに入る。


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↑栄パーキングエリア、お店は閉まってます。

 


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↑バスの乗車口。


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↑おけさ号・正面(新潟交通)

 

雨が強くなってきたのでトイレをそそくさと済ませ、写真を撮ってバスの中へ。

 

栄パーキングエリアの出発の前にカーテンが閉められて、出発と同時に完全消灯。

 

次の休憩は、午前5時過ぎの草津パーキングエリアなのでゆっくり休むことに。

 

そして、朝5時過ぎ運転手さんのアナウンスでお目覚め。

「おはようございます。草津パーキングエリアが満車のため大津サービスエリアで休憩します」

 

とのことで、午前5時15分、大津サービスエリアに到着。15分の休憩。


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↑ガラス張りの大津サービスエリア。


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↑「おけさ号」の側面。

 

午前5時半、再びカーテンが閉められ京都へ向けて出発。

 

バスは京都深草を通過して、京都南インターで降りて京都駅八条口へ。

午前5時55分、京都駅八条口に到着。

ここで10人近くが下車。

 

更に名神高槻、名神茨木を通過して、名神高速吹田インターを降りて、千里ニュータウンから新大阪へ。

 

新大阪で5人降りて、いよいよ今回の旅の終着地・大阪梅田に午前7時10分に到着。


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↑終着地・大阪梅田にて。

 

ずっと旅して、思わず一言。

「旅はエネルギー回復して、ワクワク感が増す」

そして、旅の内容はともかく旅が出来て本当に良かったと感じました。

 

さっ、次はどんな旅になりますか・・・。

また次回、お会いしましょう!

 

私の夏休み珍道中   完。

私の夏休み珍道中〜パート15

小千谷バス停を過ぎ、日もどっぷり暮れて、越路バス停に到着したらもう真っ暗闇。

 

19時過ぎに長岡インターを通過して、長岡ジャンクションをもって関越自動車道とはお別れして、北陸自動車道に入り、長岡北バス停に到着。

 

前を見ると、名鉄バスセンターを13時10に出発する新潟交通の新潟行きが停車中だった。

新潟市内に近づくにつれ車の量が増えていく、そして再び雨が降りだす。

 

栄バス停は下車する人はおらず通過。

三条・燕バス停では、間近に上越新幹線燕三条駅を見ることが出来た。

巻潟東を通過し、新潟西インター近くの烏原に到着。

 

そして、日本海東北道の新潟亀田インターを出ると新潟駅までラストスパート。

国道49号から国道7号へと流れに乗ってスイスイと走行。

 

20時、所要時間5時間でJR新潟駅前に到着。


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新潟駅に到着した高速バス。

 

ちなみにバスはグルッとUターンして終点の万代バスセンターへ向かっていった。

 

私は「ありがとう!」と手を振って見送った。

 


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↑夜の新潟駅です。

 

新潟駅は、週末のせいかめちゃくちゃ賑やか。

 

一歩路地裏に入ると老若男女があちらこちらで歓声が上がっている、上がっている。

 

大都市より賑やかではないかと感じるほどであった。

今回の旅には入らなかったが新潟も面積も広いし、掘れば掘るほど発見がありそうなのを感じた。

是非とも行きたいと感じつつ、旅の最後の高速バス、「おけさ号」を待つのであった・・・。

 

私の夏休み珍道中〜パート16(最終回)に続く・・・。

 

私の夏休み珍道中〜パート14

上里サービスエリアを出発したバスは、群馬県に入る。

うとうとしていると、前橋インターを過ぎ、渋川伊香保インターを過ぎると赤城の山々が近づいてきた。

赤城の山々を過ぎると関東地方と新潟県との境目が近づいてきた。

関越トンネル  10キロ」の看板も見え隠れしてきた。

 

みなかみインターを過ぎるとカーブや坂道が増えてくる。

谷川岳パーキングエリアを過ぎると、全長10926mの関越トンネルに入った。

トンネルに入ること15分。バスは、新潟県に入り、最初のバス停、南魚沼市の湯沢へ。

 

スキーのメッカだけあり、リゾートホテルがお出迎え。 

六日町を過ぎると魚沼の米どころの田園地帯をひたすら走る。

六日町、小出のバス停を通過し、練馬から200キロの看板を目にして、越後川口トンネルと信濃川を過ぎると、18時25分、長岡市越後川口サービスエリアに到着。

 



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越後川口サービスエリア

 

長岡市の気温は、19℃。

フードコートに入り、新潟のもち豚入りのぶたまん(390円)とお茶を、そしてお土産コーナーで「新潟名物・笹団子」を購入。

 


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↑新潟・もち豚入りのぶたまん。

 


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↑夕陽に映える高速バス。(越後川口サービスエリアにて)

 

そして、新潟へ向けてラストスパートをかけていく。

私の夏休みの旅も終盤に差し掛かる・・・。

 

私の夏休み珍道中〜パート15へ続く・・・。

私の夏休み珍道中〜パート13

15時に池袋駅東口を静かに出発。

席に座って、前を見ると「ミッドナイトバス」のDVDの案内のシートが入っていた。

 

池袋駅前の渋滞を抜けて、まずは明治通りを走行。

近くは都電も走っているみたいで写真を撮っている人を見る。

程なくして、下落合駅で乗車扱いするも誰もいない。

 

バスは練馬区内に入り、練馬区役所前のバス停に停車。乗る人はいない。

 

その後はスピードの上下はあれど順調に進み、目白通りからいよいよ関越道へ入る。

 

所沢を過ぎた辺りから田畑の割合が増えていく。

川越インターを過ぎて、川越的場バス停でも乗る人はいない。

 

上り線はUターンラッシュで渋滞気味になっているのを見ながら、バスは順調な走行を続ける。

 

上越新幹線の高架の下をくぐると上里サービスエリアまで3キロの看板。

16時35分、上里サービスエリアに到着。

ここで15分の休憩。
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↑上里サービスエリア

 

私は、上里サービスエリア名物のメロンパンとクリームパンを買う。


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↑メロンパンとクリームパン

 

そして、バスを撮影する。


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↑斜めから撮影。

 


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↑横から撮影。

 


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↑バスの後ろ姿。

 

撮影タイムを終えて、バスは16時50分、上里サービスエリアを出発したのである。

 

私の夏休み珍道中〜パート14に続く・・・。

私の夏休み珍道中〜パート12

池袋駅に着き、まずはバス停を探すことに。

 

池袋も新宿同様に広い、広い。

迷いながら歩くこと5分。

掻き分けながら、歩いていると、西武の高速バスの起点、「池袋駅東口」に到着。


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池袋駅のバスチケットセンター

 


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池袋駅東口のりば

 

池袋駅東口乗り場の時刻表を見ると日中は、新潟・長野・軽井沢・箱根方面への出発が多い。

 

夜になると、各地への夜行便が多い。

新潟、鳥羽(2往復)、南紀勝浦、伊賀・大津経由京都、南紀白浜、金沢、富山・高岡・氷見とバスタ新宿に匹敵するくらいの本数だなと感じた。

 

そして、新潟行きのバスが到着。
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越後交通担当の新潟行き(西武バス・新潟交通も担当)

 

新潟線は日中は1時間おき(池袋発は7時から20時まで、新潟発は5時から18時まで)に、夜行バスも平日2往復、週末3往復と充実している。

 


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↑シートは3列、コンセント付き。

 

池袋であっという間に8割埋まって、午後3時に池袋駅東口を出発したのである。

 

私の夏休み珍道中〜パート13へ続く・・・。

 

 

私の夏休み珍道中〜パート11

コミュニティバス東武新鹿沼駅に到着した私。

 


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新鹿沼駅の駅標

 

最初に迎えてくれたのが東武のご自慢特急「スペーシア」。

 



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↑特急・スペーシア 浅草行き

 

スペーシアを見送って、待つこと15分。

区間急行の南栗橋行きが到着。

 


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南栗橋行きの区間急行

 

車内は昔ながらのボックスシート

朝の通勤時間なだけに宇都宮方面へ向かう人でいっぱいで私はずっと立っていた。

 


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↑車内の一部。

 

途中の新栃木駅東武宇都宮線に乗り換え。
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東武宇都宮駅の駅標

 



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↑今の宇都宮線の車両、9月から新しい車両に置き換わる予定。

 

田園地帯が広がっていたが宇都宮市内に入ると住宅地に変わり、東武百貨店の中に東武宇都宮駅があり、降りた朝9時台は百貨店が開いていないので周辺も静かであった。

 


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↑アルミ車両の南栗橋行き。

 

そそくさと東武宇都宮駅を後にして、池袋へ向けて南下。

再び新栃木駅南栗橋行きへ向かう。

田園地帯・住宅地を繰り返しながら、南栗橋方向へ向かう。

 

私も知らず知らずにウトウトと居眠りしてしまい、目が覚めた時は栗橋駅の手前。

池袋に行くにはJRで一気で行くのが安全パイだなと感じ、栗橋駅でJRへ乗り換え。

 

上野東京ラインで都心へ向かう。

さすがに埼玉県に入ると住宅地と開けた街の車窓が広がる。

大宮駅で、池袋・新宿に向かう湘南新宿ラインに乗り換え。


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↑大宮まで運んでくれた上野東京ライン

 


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湘南新宿ラインで池袋まで向かう。

 

そして、午後1時過ぎに池袋に到着したのである。

 

私の夏休み珍道中〜パート12へ続く・・・。



 

 

私の夏休み珍道中〜パートⅩ

その夜、宇都宮のカプセルホテル。

私は何だかモヤモヤしていた。 

「何だか気になるなぁ・・・」

というのも新潟に行くのに、もう一つ池袋から乗りたいバスがあったけど、水戸に惹かれて泣く泣くカットしたのだ。

 

突然、何か反応して、調べたのだ。

すると、座席があるじゃないか。

15時のバスが。

じゃ、宇都宮からのらりくらりと池袋まで行けば、高速バスも楽しめれるやんか。

 

そして、狭いカプセルホテルの中で気がついたら予約・決済を済ませて、テレビを見ているとびっくりするような番組に出くわした。

 

それは、とちぎテレビの「おくやみ」だった。

5分間、静かに亡くなられた方のお名前をもの悲しいBGMをバックに淡々と読み上げていくのを見て、「何でもありやね・・・」と呟いてしまった。

 

あとで調べたら、とちぎテレビの視聴率トップ3に入るらしくこれまたビックリしたのである。

 

あと、コンビニで買った、宇都宮名物のレモン牛乳

 


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↑コンビニで買ったレモン牛乳、姉妹品にいちご牛乳もあった。

 

味は、確かにレモンの味がした。(笑)

 

そして、翌朝、JR宇都宮駅

改札を見ていると日光線に「いろは 車両で運転」と書かれた時刻表が。

 

気になって、ICカードにチャージして、日光線のホームへ。

 


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日光線のみの乗り場表示。

 


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日光線宇都宮駅の表示。

 



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↑いろは車両のポスター

 

そして、7時5分ごろ、いろは車両が入線。

 


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↑いろは車両。

 

早速、乗車して見ると、

 


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↑座席はこんな感じ、荷物スペースもある。

 



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↑昔の栃木県の地図

 


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↑英語による車両紹介。

 

観光列車らしい車内である。

午前7時15分、鹿沼行きが出発。

しばらく東北本線(宇都宮線)と並走して、鶴田駅の手前で右へカーブして、程なく鶴田駅に到着。

 

鶴田駅を出ると田園地帯をひた走り、宇都宮駅から約15分で鹿沼駅に到着した。

この電車は再び宇都宮行きになって折り返すのである。

 

ここから、バス停の時間を確認しているとコミュニティバスを発見して東武電車の新鹿沼駅へ向かうのであった。

 

私の夏休み珍道中〜パート11へ続く・・・。