私の夏休み珍道中〜パート13

15時に池袋駅東口を静かに出発。

席に座って、前を見ると「ミッドナイトバス」のDVDの案内のシートが入っていた。

 

池袋駅前の渋滞を抜けて、まずは明治通りを走行。

近くは都電も走っているみたいで写真を撮っている人を見る。

程なくして、下落合駅で乗車扱いするも誰もいない。

 

バスは練馬区内に入り、練馬区役所前のバス停に停車。乗る人はいない。

 

その後はスピードの上下はあれど順調に進み、目白通りからいよいよ関越道へ入る。

 

所沢を過ぎた辺りから田畑の割合が増えていく。

川越インターを過ぎて、川越的場バス停でも乗る人はいない。

 

上り線はUターンラッシュで渋滞気味になっているのを見ながら、バスは順調な走行を続ける。

 

上越新幹線の高架の下をくぐると上里サービスエリアまで3キロの看板。

16時35分、上里サービスエリアに到着。

ここで15分の休憩。
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↑上里サービスエリア

 

私は、上里サービスエリア名物のメロンパンとクリームパンを買う。


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↑メロンパンとクリームパン

 

そして、バスを撮影する。


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↑斜めから撮影。

 


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↑横から撮影。

 


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↑バスの後ろ姿。

 

撮影タイムを終えて、バスは16時50分、上里サービスエリアを出発したのである。

 

私の夏休み珍道中〜パート14に続く・・・。

私の夏休み珍道中〜パート12

池袋駅に着き、まずはバス停を探すことに。

 

池袋も新宿同様に広い、広い。

迷いながら歩くこと5分。

掻き分けながら、歩いていると、西武の高速バスの起点、「池袋駅東口」に到着。


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池袋駅のバスチケットセンター

 


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池袋駅東口のりば

 

池袋駅東口乗り場の時刻表を見ると日中は、新潟・長野・軽井沢・箱根方面への出発が多い。

 

夜になると、各地への夜行便が多い。

新潟、鳥羽(2往復)、南紀勝浦、伊賀・大津経由京都、南紀白浜、金沢、富山・高岡・氷見とバスタ新宿に匹敵するくらいの本数だなと感じた。

 

そして、新潟行きのバスが到着。
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越後交通担当の新潟行き(西武バス・新潟交通も担当)

 

新潟線は日中は1時間おき(池袋発は7時から20時まで、新潟発は5時から18時まで)に、夜行バスも平日2往復、週末3往復と充実している。

 


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↑シートは3列、コンセント付き。

 

池袋であっという間に8割埋まって、午後3時に池袋駅東口を出発したのである。

 

私の夏休み珍道中〜パート13へ続く・・・。

 

 

私の夏休み珍道中〜パート11

コミュニティバス東武新鹿沼駅に到着した私。

 


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新鹿沼駅の駅標

 

最初に迎えてくれたのが東武のご自慢特急「スペーシア」。

 



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↑特急・スペーシア 浅草行き

 

スペーシアを見送って、待つこと15分。

区間急行の南栗橋行きが到着。

 


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南栗橋行きの区間急行

 

車内は昔ながらのボックスシート

朝の通勤時間なだけに宇都宮方面へ向かう人でいっぱいで私はずっと立っていた。

 


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↑車内の一部。

 

途中の新栃木駅東武宇都宮線に乗り換え。
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東武宇都宮駅の駅標

 



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↑今の宇都宮線の車両、9月から新しい車両に置き換わる予定。

 

田園地帯が広がっていたが宇都宮市内に入ると住宅地に変わり、東武百貨店の中に東武宇都宮駅があり、降りた朝9時台は百貨店が開いていないので周辺も静かであった。

 


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↑アルミ車両の南栗橋行き。

 

そそくさと東武宇都宮駅を後にして、池袋へ向けて南下。

再び新栃木駅南栗橋行きへ向かう。

田園地帯・住宅地を繰り返しながら、南栗橋方向へ向かう。

 

私も知らず知らずにウトウトと居眠りしてしまい、目が覚めた時は栗橋駅の手前。

池袋に行くにはJRで一気で行くのが安全パイだなと感じ、栗橋駅でJRへ乗り換え。

 

上野東京ラインで都心へ向かう。

さすがに埼玉県に入ると住宅地と開けた街の車窓が広がる。

大宮駅で、池袋・新宿に向かう湘南新宿ラインに乗り換え。


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↑大宮まで運んでくれた上野東京ライン

 


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湘南新宿ラインで池袋まで向かう。

 

そして、午後1時過ぎに池袋に到着したのである。

 

私の夏休み珍道中〜パート12へ続く・・・。



 

 

私の夏休み珍道中〜パートⅩ

その夜、宇都宮のカプセルホテル。

私は何だかモヤモヤしていた。 

「何だか気になるなぁ・・・」

というのも新潟に行くのに、もう一つ池袋から乗りたいバスがあったけど、水戸に惹かれて泣く泣くカットしたのだ。

 

突然、何か反応して、調べたのだ。

すると、座席があるじゃないか。

15時のバスが。

じゃ、宇都宮からのらりくらりと池袋まで行けば、高速バスも楽しめれるやんか。

 

そして、狭いカプセルホテルの中で気がついたら予約・決済を済ませて、テレビを見ているとびっくりするような番組に出くわした。

 

それは、とちぎテレビの「おくやみ」だった。

5分間、静かに亡くなられた方のお名前をもの悲しいBGMをバックに淡々と読み上げていくのを見て、「何でもありやね・・・」と呟いてしまった。

 

あとで調べたら、とちぎテレビの視聴率トップ3に入るらしくこれまたビックリしたのである。

 

あと、コンビニで買った、宇都宮名物のレモン牛乳

 


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↑コンビニで買ったレモン牛乳、姉妹品にいちご牛乳もあった。

 

味は、確かにレモンの味がした。(笑)

 

そして、翌朝、JR宇都宮駅

改札を見ていると日光線に「いろは 車両で運転」と書かれた時刻表が。

 

気になって、ICカードにチャージして、日光線のホームへ。

 


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日光線のみの乗り場表示。

 


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日光線宇都宮駅の表示。

 



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↑いろは車両のポスター

 

そして、7時5分ごろ、いろは車両が入線。

 


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↑いろは車両。

 

早速、乗車して見ると、

 


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↑座席はこんな感じ、荷物スペースもある。

 



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↑昔の栃木県の地図

 


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↑英語による車両紹介。

 

観光列車らしい車内である。

午前7時15分、鹿沼行きが出発。

しばらく東北本線(宇都宮線)と並走して、鶴田駅の手前で右へカーブして、程なく鶴田駅に到着。

 

鶴田駅を出ると田園地帯をひた走り、宇都宮駅から約15分で鹿沼駅に到着した。

この電車は再び宇都宮行きになって折り返すのである。

 

ここから、バス停の時間を確認しているとコミュニティバスを発見して東武電車の新鹿沼駅へ向かうのであった。

 

私の夏休み珍道中〜パート11へ続く・・・。

 

 

私の夏休み珍道中〜パートⅨ

午後3時過ぎ、ファミリーマートでお買い物を済ませて水戸駅南口のバス停にやってきた。

いよいよ水戸ともお別れである。

午後3時45分、これから宇都宮へ向かう高速バスがやってきた。

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↑北関東ライナー・宇都宮行き(茨城交通担当便)

 


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↑北関東ライナーの車内・コンセント付き

 

予約はいらないので乗車の際、行き先を告げて、運転手さんに運賃を支払うことになっている。

 

私 「JR宇都宮駅まで」

運転手さん  「1550円です」

といった具合に。

 

精算を済ませて、席へ、当然コンセント付きなので写真撮影に大活躍だったスマホを充電させる。

結局、水戸駅南口は私を含めて4人で出発。

そして、水戸駅北口で親子連れを乗せて出発。

 

しかし、水戸市内の中心部・住宅地・郊外それぞれのバス停に到着しても誰も乗る人はいなくて結局、水戸駅からの乗客だけで常磐自動車道の水戸インターに入り、稲穂の田んぼを眺めながら、北関東自動車道に入っていく。

 

外は、雲がドンドン厚みを増していく。

栃木県内に入るとザーザー降りの雨。

午後5時過ぎ、宇都宮上三川インターに到着し、最初の降車のバス停「インターパーク」へ、私は「最初何だろう」と思ったら郊外の商業施設でスーパーや専門店、レストラン・銀行・車のディーラーが建ち並んでいて一つの街になっていた。

 

しかし、降りる人は誰もおらず、ひたすら国道を走り、午後5時半過ぎに宇都宮市内に入り、午後5時45分にJR宇都宮駅近くのバス停に停車した。

 


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宇都宮駅まで送ってくれた北関東ライナー、ありがとうございます!

 

しかし、バスから降りようした瞬間、また雨だった。(爆笑)

ぐったりした私は、足早にホテルに向かったのである。

 

しかし、その夜、ホテルの中で私は思いきった行動に出ることを決意する。

 

私の夏休み珍道中パートⅩに続く・・・。

私の夏休み珍道中~パートⅧ

午後1時過ぎ、私は水戸駅北口近くの官庁街に到着した。 

ここは、小学校や警察本部、県庁の関係施設が立ち並んでいて、近くには新聞社の水戸支局があって、水戸のみならず茨城県の中心地だなと感じることができた。

 

その中でも、気になった写真をいくつか。

 


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↑低区排水搭

 

水戸市の水道供給の基礎となった低区排水搭。

 


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水戸東武館

 

武道会場として使われている水戸東武館、後で調べると剣道部、弓道部、居合道部の練習や試合が行われているそうである。

 

そして、更に歩くこと5分。

目的地の弘道館に着いたのである。

 


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弘道館の入り口

 

弘道館は1841(天保12)年に徳川斉昭が作った藩校(今でいう大学)である。

 


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↑正庁・至善堂

 

弘道館では、学問と武芸の両方が重視されて、それぞれの分野でたくさんの事が教えられていたそうである。

あと「神儒一致」、「考孝一致」、「文武一致」、「学問事業一致」、「治教一致」の方針もあったという。

 

ここまで見ていくと水戸は学問・文化でかなり発展してきたことがわかった。

パンフレットに水戸市は実際に「日本遺産」に3年前の4月に指定されていて、近代日本の教育遺産群〜学ぶ心・礼節の本源と書かれていた。

 

私は先端技術の教育と今までのご先祖様たちが作った教育が融合することが日本教育の復活の鍵になるのかなと感じた。

 

ご先祖様たちが作った教育というのは、私にとっては基礎なんだな、そして今盛んなIT教育は発展というのが私の教育の関係なのかなとも感じた。

 

時間を見れば午後3時過ぎ、水戸歩きもこんな時間になってしまった。

私は、そそくさと水戸駅の南口に歩を進めた。

 

私の夏休み珍道中〜パートⅨに続く・・・。

私の夏休み珍道中〜パートⅦ

偕楽園の後に訪ねたのは、偕楽園から近いところにある、茨城県立歴史館である。

入ってまず目に入ったのが、水海道市の水海道小学校本館である。



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↑水海道小学校本館

 

1881(明治14)年に建築され、1921(大正10)年、校舎移転とともに移築され玄関部が改造された。

 

1958(昭和33)年、茨城県文化財に指定されて、1971(昭和46)年寄贈され、1973(昭和48)年に当初の姿に復元された。

 

次に見た建物は、旧水戸農高本館。
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↑旧水戸農高本館

 

1899(明治32)年から1970(昭和45)年まであった茨城県農業高等学校の建物を復元したものである。

 

公園のように広い歴史館の敷地にはセミがひっきりなしに「ミーン、ミーン」と鳴いていた。

 

そして、本館の中へ、この時は特別展、「見て学ぶ明治」と「幼児・女子教育の先覚者 豊田芙雄」が開催されていて、「見て学ぶ明治」で印象に残っていたのは、明治維新にあった「五ヶ条の御誓文」と合わせて発布された「五傍の掲示」の直筆の板が直接見ることが出来たこと。

後者では、今の幼稚園教育や女子教育を良くすることで日本の教育を発展させたいと思いがあったんやろなと感じとれた。

展示の後、高度経済のくらしで昔テレビで見た高度経済成長同時の車とか炊飯器、ダイヤル式の電話が展示されているのを見た。

 

気がつくとお昼、外へ出てバス停の時刻を見ると12時台のバスがないことがわかり、このまま待つのももったいないから最後の目的地、弘道館まで歩いていくことにした。

 

メインストリートの国道50号から一歩外れた道を時間をかけてゆっくり歩く、普段バタバタ歩いてばかりだから、知らない街をゆっくり歩くのも良いもんだと感じながら歩くこと約1時間。

 

最後の目的地弘道館にたどり着いたのであった。

 

私の夏休み珍道中パートⅧに続く・・・。